北海道の醸造家に、自己紹介と訪問して話ができないか尋ねるメールを送ったところだ。

この醸造家は、使われていない元小学校の体育館に醸造所を建てた。 いくつかのインタビューを読み、彼の醸造所について学んだが、彼の醸造所は私たちの計画よりも遥かに大きいが、その体育館の建物は、私たちが現在検討中(というか、その話をずっと待っている)の2つの体育館とほぼ同じ規模に見えるので、魅力的に思えた。

いずれにせよ、最も遠く、最も田舎で、最も寒い醸造所を訪れることになる。

また、静岡県への出張を承認してもらうための書類作成も完了し、妻のチェックを待っているところだ。 静岡県には醸造所がたくさんあり、クラフトビールシーンがとても活気に満ちている。楽しみだ!



ある考えが頭をよぎった。

将来ビールパブを持つかもしれない者として。

…そのブルーパブで時々ライブ・ミュージックをやってみたいと思っている者として

…10年半以上パブで働いてきた者として。

…カラオケが大好きで、過去に働いていたパブでバンドと一緒に歌ったこともある。

…アコースティックギターを持っているが、弾き方は知らない。

…たまには、自分のためにギグの1つや2つ、並べられるかもしれない…

僕が働いていたバーのほとんどは(程度の差はあれ)アイリッシュ・スタイルで、音楽もそうだった。アイルランドの曲はたくさん思いつくし、私の血統にはアイルランドの血統が含まれているからいいんだけど……もっとスコットランドの曲が欲しいんだ……。でも、もっとスコットランドの曲が欲しいんだ……いくつかアイデアはあるんだけど、僕が眠れるように君に責任を転嫁したいんだ……。

…だから、あなたのアコースティックなスコットランドの曲の提案を私に投げかけてください!

ちなみに、私は何年も前に岡山の大学のイベントで、カレドニアとThe Braes o’ Balquhidderの両方をアカペラで歌ったことがある。



今晩は、県内の5つのブルワリーが集まり、ブルワーズ・アソシエーションを立ち上げるための小規模なクラフトビール・フェアが開催される。

その後、ブルワーたちが一堂に会して初めて酒を酌み交わす。

ご承知の通り、私はまだブルワーではない。 それにもかかわらず、醸造家の一人が私をイベントとイベント後の飲み会に招待してくれた。 その後、他の醸造家たちも「ぜひ来てください」と熱意を伝えてくれた。

…もっとエネルギーを必要とする日の直前に眠れない夜を引き起こす不思議な能力を持っている18ヶ月の娘に入る。

まだ一人前の醸造家の一員ではないにもかかわらず、第1回目のイベントに招待されたことに興奮したが、さすがに疲れた。



仕事のために、日々の活動日記を書くのがもっと上手になりたい。 毎月、日本語でそのような書類を部長に提出する必要があるのだが、メールやLINEのメッセージからすべてを思い出し、まとめるのは大変だ!



新年の家族団らんは、間違いなく一年で最も困難なイベントだが、(難しい)会話に関しては昨年よりうまくいったし、言葉の壁を突き破るには、数トンのひどいビールが必要なだけだった。

..言葉の壁があっても話しやすいビールを作りたい。


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ホグマネーに近づくにつれ、おそらく1年で唯一、漠然とホームシックになる日だ。 夜の祝祭や友人たちとの除夜の鐘が恋しい。 ここで新年を迎えるために起きている意味はない。起きているのは私だけだろう。



妻が娘に、保育園のクリスマスパーティーは何日かと聞いてきた。



寝る部屋と生活する部屋の仕切りの間にある極寒の空間を、寝ぼけまなこで歩いていると、タンスの上に置かれた衣類に目が留まった。

長いジョンのボトムスは目もくれず後ろを覗き込み、動かずにうなずいた。

彼の脚は、暖かさに謙虚に感謝しながらも、それが単なる必然の結婚であることを知っていた。

マールグレーの温度調節下着に手を伸ばすと、彼はうなずき、“時間だ、時間だ “と答えた。



私たちが話し合いを進めている建設会社のひとつと、おそらく最後か、少なくとも2番目に最後のデザイン・ミーティングを行った。彼らが私たちの提示した予算についてどれほど覚えていないか、そして私たちの果てしない再設定によって、その提示した予算がどれほど無意味なほど不十分なものになったか……楽しい時間だった!



私が日本に引っ越す決心をした(些細な)要因のひとつは、クリスマスがリップサービス的なイベントであり、子供がいじめられないように山のようなプレゼントを買わなければならないという、借金を背負わされるようなプレッシャーがないことだった(個人差はあるかもしれないが、私が子供の頃はうちの近所ではそうだった)。

実際には特別なイベントとして扱われておらず、小売店にとっては地味な商機でしかないことを示す一例として、私と妻は25日の朝に健康診断に出席するよう要請された。 毎年恒例の健康診断は今年の初めに済ませているので、出席する必要はないのだが、それとは関係なく、この日はただの出勤日なのだ。