私たちはスコットランドのビール(に限らない)を専門とする醸造所になることを決めたので、今日はそれに集中した。 グレッグ・ヌーナン著『スコッチ・エール』を一通り読み、それぞれのビアスタイルに求めるフレーバープロファイルに磨きをかけた。 それから、伝統的な醸造技法とそれが苦味などに与える影響をもとに、60度、70度、「スコティッシュIPA」の3つの新しいレシピを書いた。 ポラージュ・スタウトのレシピを変更する必要はない。 かなり生産的な一日だった。